しゅんです。
今回は友達止まりで終わってしまう男性の特徴についてお話ししす。
友達としては仲良くできるのに、それ以上の関係に発展しない…
そんな悩みを抱えている男性は多いのではないでしょうか?
私の友人や同僚たちもこの友達止まりの悩みが多かったのですが、
いくつかのポイントを意識することで、友達止まりの関係を脱却し、恋愛関係に進展することができました。
この記事を最後まで読んで実践すれば、
あなたも友達止まりの関係を脱却し、恋愛関係に発展することができます!
友達止まりを克服しない限り、いい人で終わってしまいます。
そうなると、女の子に「ただのいい奴」としか思われず、彼氏候補にもなれません。
女子は自分よりも魅力的だと感じた男性にしか好意を抱きません。
女性の心を掴み、恋愛対象として見られたい方は、ぜひこの記事を最後まで読んでくださいl
それでは、本題に入ります。
友達止まりで終わる男性のNGな特徴
友達止まりで終わってしまう理由を知ることは、恋愛関係に進展させるための重要なステップです。
ここでは、友達止まりになりやすい男性のNGな特徴を紹介します。
これらの特徴を理解し、避けるように意識しましょう。
友達止まりになりやすい人のポイントは次の2」つです。
1女の子に尽くしすぎる
2押しが弱い
それでは詳しく解説していきます。
1.女の子に尽くしすぎる
まずはじめに、
女性に好かれようとするあまり、尽くしすぎるのはやめましょう。
適度に尽くすと、女性から「ちょろい男」「都合のいい男」と思われてしまい、恋愛対象として見てもらえなくなります。
私自身も、デートの費用は全て支払う、付き合う前にプレゼントを渡すなど、尽くしすぎる事をしていました。
その時、私が女の子とデートできていたのは「都合のいい男」だったからにすぎません。
魅力的な男として見られていたわけではなかったのです。
だから、いざ告白をすると「友達だと思ってた」と振られてしまいました。
デート中に好意を匂わせることは、
相手を恋愛モードにさせるために重要です。
しかしそれを伝えすぎたり、行動に出過ぎたりすると逆効果になります。
大切なのは
「好きかどうかわからない」」程度の好意の伝え方をすることです。
「この人って私のこと好きなのかな…?」
こう思わせることで、女の子はあなたに興味を持ち、恋愛モードに入るのです。
なので、尽くしすぎず適度な距離感を保ちつつ、相手に興味を持たせることがポイントです。
2.押しが弱い
押しが弱い男性も、相手の恋愛対象に入りづらく、友達止まりで終わってしまいます。
押しが弱い男性は、心優しい人や自分に自信がない人が多く、
「もうちょっと仲良くなってから…」
と考えて、アタックするのをためらってしまいます。
しかし、そんなことを考えていると、いつまで経っても距離は縮まりません。
アタックするからこそ、もっと仲良くなれるのです。
✅ なかなかデートに誘えない
✅ 自分から話しかけられない
✅ こちらから何か提案ができない
✅ デート中にボディタッチができない
これらに当てはまる方は要注意です。
友達終わりで終わってしまう可能性が高いです。
押しが弱い男性は、女の子から見て男らしさに欠けると思われがちです。
男らしくない男性は、どうしても格下に見られてしまい、
恋愛対象として見てもらえません。
そもそも、
女の子は男性にリードしてもらいたいと感じるものです。
だからこそ、リードしてくれる男らしい男性がモテるのです。
男らしさは見た目だけではなく、
その人の「振る舞い」からも感じられます。
例えば、女の子と出かけるときに「〇〇の好きなところ行こう!」や「どこでもいいよ!」といった言葉を使っていませんか?
これでは、
女の子に決断を任せてしまい、リードしているとは言えません。
リードするためには、男性側が決断を下すことが重要です。
例えば、「最近できた〇〇っていうカフェに行こう!」や「イタリアンかフレンチ、どっちがいい?」といった具体的な提案をしましょう。
相手の好みが分からない場合でも、選択肢を提示することで、
女の子の決断を助けてあげることができます。
押しの強さは、女の子に「男性」を感じさせるために必須です。
積極的にアタックすることで、男らしさをアピールしましょう。
リードする姿勢を持つことで、女の子に安心感を与え、恋愛対象として見てもらいやすくなります。
最後に
いかがだったでしょうか。
「友達止まり」という悩みは、特に優しい男性が抱えがちです。
その原因は、
女性に「男」としての魅力を感じさせられていないからです。
女性に「男」を感じさせ、恋愛対象として見てもらうために、今回紹介したポイントを意識して接してみてください。
これで、友達止まりから脱却し、恋愛関係に進展するチャンスが広がります。
今回はここまでです。
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